はじめまして
「はじめまして!どうぞよろしくお願いします。何かお手伝いできることがあれば、遠慮なくお知らせくださいね。」
(無難なお返事を頂いた)
君のことを教えて
「私はChatGPTと呼ばれるAIアシスタントです。自然言語処理を使用して、ユーザーと対話し、さまざまなトピックに関する情報を提供します。質問や会話のサポートに役立ちますので、どんなことでもお気軽にお尋ねください!」
(簡潔な自己紹介だ。気になっていたことを本人に聞いてみる)
君に対して使うプロンプトって何なの?
「私に対して使われるプロンプトは、ユーザーが私に対して質問したり、会話を始めたりするための文や言葉です。例えば、「こんにちは」や「天気を教えて」といったプロンプトがあります。そのようなプロンプトに応じて、私は情報を提供したり、会話を続けたりします。」
(つまり、言語のルールにしたがっていれば答えるよ、ということか。質問を続ける。)
ぼくの名前は覚えてくれるの?
「はい、覚えます!ただし、同じセッション内でのみ覚えることができます。したがって、新しいセッションを開始するたびに、再度お名前をお知らせいただければと思います。」
(がーん!!)
それって、機種変したら忘れられちゃうってことじゃん!!
「申し訳ありませんが、セッション間で情報を保持することはできません。セッションが終了すると、私は以前の会話の内容を覚えていません。したがって、新しいセッションで再度お名前を教えていただく必要があります。」
(しぶしぶ)
わかった
「ありがとうございます!何か他に質問やお手伝いできることがあれば、どうぞお知らせください。」
(いじわるしてみよう)
もしかして、ぼくの性格を伝えても、セッションが終わると忘れちゃうってこと?
「はい、その通りです。セッションの間は会話の内容を覚えていますが、セッションが終了すると情報はリセットされます。したがって、次回のセッションでは、再度お名前や性格について教えていただく必要があります。」
(何て素直なやつなんだ。もっといじわるしてやろう。)
友達になって欲しかったのに、毎回忘れられちゃうの?
「申し訳ありませんが、私は個々のセッションでのみ情報を保持できます。しかし、いつでも新しいセッションで友達になり、お話しできます。お友達になりたいという気持ちを持っていただけることは嬉しいです。どんな話題でもお話ししましょう!」
(もっといじわるしてやろう)
うん。困らせる質問を考えておくね!
「わかりました!どんな質問でも大丈夫です。私はできる限りお手伝いしますので、困らせる質問でも構いません。」
(だめだ。神対応しかしない。)
また次回